担保になるものがある場合は、その不動産の評価額が大きなポイント

不動産担保ローンは、銀行系、ノンバンク系、消費者金融などいろいろな業者で取り扱いがあります。

通常、無担保でなにらかのローンを組む場合、その人の返済能力が審査されます。

たとえば、収入はいくらあるのか、住んでいるのは賃貸か持ち家か、正社員かアルバイトか、勤続年数はどれくらいか、過去に滞納していることはないか、などなど・・・。

いろいろな観点から審査が行われ、審査に通ってはじめて融資が行われます。

不動産担保ローンのように、土地や建物など、担保になるものがある場合は、その不動産の評価額が大きなポイントになります。

クレジットカードなどの審査基準はインターネットで把握できることもありますが、不動産担保ローンの審査内容や審査基準については、あまり見たことがありません。

ほとんどの不動産担保ローンを扱っている会社が非公開にしている、ということもあるかもしれません。

無担保のローンでは、審査に通らなければ融資が行われない、という結果になりますが、不動産担保ローンの場合は、審査に通らない、融資が行われないということは、まずあり得ません。

よっぽど、所有している不動産の土地や物件が価値がない、という場合以外は融資は行われます。

その際に、不動産の評価額が低ければ、融資額が低い、金利が高いなどの理由の違いになります。

一般的に不動産担保ローンで融資される金額は、所有している不動産の価値の約7割程度だと言われています。